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季節の肌変化と上手につき合って美しさをキープする方法 スキンケアのプロが教えるSeason's Lesson

花粉の影響で、肌がデリケートになっていませんか?

毎年増え続ける花粉症人口。今や日本人の4人に1人は花粉症とも言われています。
特に都心部は花粉症率が高いのだとか…。なぜならコンクリートのビルやアスファルトの道に囲まれており、一度舞い込んだ花粉は出口がなく日々飛ばされてくる花粉と一緒になりながらどんどん増加していくからです。
緑や土の少ない都会では雨が降っても花粉を吸収する所がない為、花粉がなくなる季節までどんどん量を増やしていくのです。
その為、実際に花粉の一番の原因と言われている杉の多い地域よりも、都心の人に花粉症が多いようなのです。

花粉が舞うこの時期、私たちを悩ませるのが、肌コンディション。
不安定になりやすく、鼻や目のまわりの皮膚はボロボロ…。顔全体は、かゆみや赤みなどの炎症を引き起こしてしまう方も多いです。

花粉の影響を少しでも和らげるため、こんな工夫をしてみてください。
外出の際はマスクやメガネを着用し、花粉が付きにくいサテンなどキメの細かいサラッとした素材の衣類を身に着けるようにしましょう。屋内に入る前に、髪や衣服に付いた花粉を払ってから入るだけでもちがいます。最近では衣類やカーテンの花粉対策加工も充実していますよ。

また、肌に付いた花粉をしっかりとクレンジングで落としましょう。
花粉で肌が不安定に傾いている時期は、クレンジングや洗顔を簡単に済ませてしまいがちですが、肌に付着した花粉をしっかり落として肌に残さないようにあえて丁寧にクレンジングをすることが大切です。

そして、何といっても肌の保護。花粉が直接肌に触れないように保護膜を作りましょう。
アイクリームを夜しか使っていない方は、朝にも使ってください。目の周りは花粉の影響が出やすい部分なので、アイクリームが保護の役割も果たします。
そして、スキンケアの最後にクリームで蓋をして肌をしっかり守りましょう。
鼻をかんだ後は、保護膜も一緒にティッシュで拭ってしまっていますので、こまめに塗り直すことも心がけましょう。もちろん外出の時は、下地や保護クリームをしっかり塗ってくださいね。

春先は、花粉で肌には酷なシーズンですが、新じゃが、新玉、春キャベツ、菜の花、筍、タラの芽、ふきなど色鮮やかで美味しい旬の食材が出回る季節です。
パワーのある春も食材はビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富なのはもちろんですが、苦味やえぐみが多いのも特徴です。
苦味やえぐみは、体に刺激を与え毒素の排拙にも効果的とも言われているので、私たちの体にとてもよい影響を与えてくれます。毎日の食事に春パワーを取り入れて、花粉の時期を乗り越えましょう!

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Spring

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  • 4月 ビショビショに濡れたシャツと、強く脱水にかけたシャツ。あなたの肌はどちらですか?
  • 3月 花粉の影響で、肌がデリケートになっていませんか?
トレーナー S子

監修 エステダム トレーナー S子

国内外の大手化粧品メーカーを経てエステダム ジャパン立ち上げスタッフとして参加。20年以上におよぶ美容業界での経験を活かし、社内教育やサロンでのスタッフトレーニングなど、多岐にわたって活躍中。

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